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軽いのはいいですね。私の方は、相変わらず『タクシー用・寒冷地仕様・鉛バッテリー(55Ah)』+『自作の12V→14V昇圧器』です(笑)。50W機を搬送するのは、車を使うので『発発か、大容量鉛BATTか』と、相変わらず脳みそが古いヤツです。『♪ダバダ~』のBGMがなっても『違いがわからない男』です、hi。その他ですが、会社の整備工場に転がっていた『もうセルモーターは回せない、125ccバイク用のBATT』。これが、IC-705やハンディ機、IC-R6、送信しない前提で「IC-729M」でSWL&BCL用に、重宝しています。ホムセンのBATT充電器を1つ用意しておくと、商用電源に頼らない電源システムが作れて、楽しく遊んでいます。DC-ACもホムセン謹製。こいつは、PCもケータイ系USBも取り出せてFBですね。鉛BATTは扱いに関しては、自己責任ですけどねぇ。♪ダバダ~がわかる人には、いいかも、hihi。JF3TBM。
私もバイク用から車用まで、鉛蓄電池にお世話になりました。鉛蓄電池 4~5年で寿命ですので、最近はリチウム系に移行しているような感じです。
@@JH5MNL さん。確かに、鉛電池は通常4~5年で使えなくなりますね。ところが、受信機などで1A以下の弱放電して再度充電したら、ちょっと寿命が延びて『おもしろいな』と感じています。ちなみに、原チャリのBATTをときどき外して、IC-729MでNHKラジオを半日ほど聴くために、微弱放電させて再充電したら、まだまだ延命できそうな様子です。現在、6年目のBATT(YTX4L)も、元気にセルが回る状態です。まぁ、BATTの特性や注意点をわかっていないと、誰でも・・・とはいかず、扱いを間違うと危険ですので、万人にオススメはできませんが。いつも、お返事TNXです。
気に入り2個体制で運用してました。後から買った方が充電できなくなり購入先に問い合わせた所 北海道だから?日本?修理できる所がないし保証期間も過ぎているので半額にするので新しいのを購入してくださいとのことでした
ポータブル電源 保証期間中は某Victor製(OEM品)も良品への交換、修理はしないようです。他メーカでも1年後の故障は修理しない、新品購入がスタンダードのようです。「高橋ファイル」さんのRUclipsが有名ですが、修理するにもかなりの手間と労力が必要です。できるだけ保管中は容量50%前後をキープ。100%や0%の状態で長期保管すると、必ず壊れます。
:アメリカでは Astron の N2412-24 のように,無線用に 22-32 V DC 入力で 13.8 V 20A 出力の DC-DC Converter がありますね。 やはり,12Vの電圧の電源を 無理に使うよりも,24V 系統のBattery から 13.8V に落とした方が 20A などの 100ワット対応の電流が安定して取れるみたいですね。 AG6JU
1970年頃、レギュレーションの悪いCW信号で ピョーピョ ピョーピョ・・・をよく聞いたのを思いだしました。最近は聞かなくなりましたが? あれは あれで 懐かしい音色でした。😊 せっかくリニアリティーを追求した設計をしても、肝心要の電源が腰砕けでは、本末転倒ですものね。 深く納得です。Utahは標高が高いと聞いています。寒さ厳しいころ、ご自愛くださいませ。
24V系から13.8Vへ落とす方がシステム全体がシンプルですね。家庭向け蓄電池も最近は50V系が登場しています。12Vから100V より50Vの方が、配線も細くできるのでシステムが簡素になるようですね。
サイズ感がいいですね。取り出しにはアンダーソンぐらい付けて欲しかった。
コネクタ―の損失、電圧低下が気なりますね。シガレットで15A本当にギリギリだと思います。
いつも楽しみに視聴しております。私も同製品を愛用しておりますが、PD給電にてIC-705を運用した際、電源は問題なく供給されますが、送信状態にすると一旦電源が落ちます。同じ現象は起きてませんか?
PD給電の回路に電波が回り込んで保護回路が動いている可能性もあります。別のポータブル電源で経験した事があります。ノイズの事を考えても、シガレットから直出しの方が問題が少ないと思っています。
@ アドバイスありがとうございます
@@kazu_rbo 確定ではないですが、パッチンコアーなどを取り付けると改善するかもしれません。
PD電源何台か保有していますが、毎月?の様にさらに良い新製品が出て来て困ります!
特に中華製品 日進月歩で進歩しています。次は、アマチュア無線家向けに、シガレット1口を潰してアンダーソンが追加されると予想しています。
50W送信時に11.5Vは低すぎるような、、、機種によっては電源が落ちるのでは?購入には、あらかじめ自分の機種で11.5Vでの作動試験が必要ですね。
最近の無線機は10Vちょっとまでは、粘る機種が多い傾向です。(テスターを使った動作検証をお勧めします)各局から動作レポートが上がっているので、最近の機種はギリギリ動くことが多いと思います。できるだけ、ケーブルやコネクタ―での電圧低下を防ぐように良質な製品を使う方が良いと思います。
CW, FM は問題ないでしょうが,SSB 音声などになると やはり Finalの Linearity が落ちるので,電圧が下がるほど,音声悪くなるでしょうね。 AG6JU
なんと! 最近の無線機は、そんなに電圧が下がっても落ちないんですか、、、知りませんでした。💦 情報、ありがとうございました。👍私が車載で使っているIC7000は、停車時に送信(50W)すると見事に落ちます。(笑) DC-DCコンバーターでごまかして使ってますが、なかなか気に入った機種が無くて替えられないでいます。IC7000のウォーターフォールが充実した機種が出ると、即買いなんですがねー。😊
軽いのはいいですね。私の方は、相変わらず『タクシー用・寒冷地仕様・鉛バッテリー(55Ah)』+『自作の12V→14V昇圧器』です(笑)。50W機を搬送するのは、車を使うので『発発か、大容量鉛BATTか』と、相変わらず脳みそが古いヤツです。『♪ダバダ~』のBGMがなっても『違いがわからない男』です、hi。その他ですが、会社の整備工場に転がっていた『もうセルモーターは回せない、125ccバイク用のBATT』。これが、IC-705やハンディ機、IC-R6、送信しない前提で「IC-729M」でSWL&BCL用に、重宝しています。ホムセンのBATT充電器を1つ用意しておくと、商用電源に頼らない電源システムが作れて、楽しく遊んでいます。DC-ACもホムセン謹製。こいつは、PCもケータイ系USBも取り出せてFBですね。鉛BATTは扱いに関しては、自己責任ですけどねぇ。♪ダバダ~がわかる人には、いいかも、hihi。JF3TBM。
私もバイク用から車用まで、鉛蓄電池にお世話になりました。鉛蓄電池 4~5年で寿命ですので、最近はリチウム系に移行しているような感じです。
@@JH5MNL さん。確かに、鉛電池は通常4~5年で使えなくなりますね。ところが、受信機などで1A以下の弱放電して再度充電したら、ちょっと寿命が延びて『おもしろいな』と感じています。ちなみに、原チャリのBATTをときどき外して、IC-729MでNHKラジオを半日ほど聴くために、微弱放電させて再充電したら、まだまだ延命できそうな様子です。現在、6年目のBATT(YTX4L)も、元気にセルが回る状態です。まぁ、BATTの特性や注意点をわかっていないと、誰でも・・・とはいかず、扱いを間違うと危険ですので、万人にオススメはできませんが。いつも、お返事TNXです。
気に入り2個体制で運用してました。後から買った方が充電できなくなり購入先に問い合わせた所 北海道だから?日本?修理できる所がないし保証期間も過ぎているので半額にするので新しいのを購入してくださいとのことでした
ポータブル電源 保証期間中は某Victor製(OEM品)も良品への交換、修理はしないようです。
他メーカでも1年後の故障は修理しない、新品購入がスタンダードのようです。
「高橋ファイル」さんのRUclipsが有名ですが、修理するにもかなりの手間と労力が必要です。
できるだけ保管中は容量50%前後をキープ。100%や0%の状態で長期保管すると、必ず壊れます。
:
アメリカでは Astron の N2412-24 のように,無線用に 22-32 V DC 入力で 13.8 V 20A 出力の DC-DC Converter がありますね。 やはり,12Vの電圧の電源を 無理に使うよりも,24V 系統のBattery から 13.8V に落とした方が 20A などの 100ワット対応の電流が安定して取れるみたいですね。 AG6JU
1970年頃、レギュレーションの悪いCW信号で ピョーピョ ピョーピョ・・・をよく聞いたのを思いだしました。最近は聞かなくなりましたが? あれは あれで 懐かしい音色でした。😊 せっかくリニアリティーを追求した設計をしても、肝心要の電源が腰砕けでは、本末転倒ですものね。 深く納得です。
Utahは標高が高いと聞いています。寒さ厳しいころ、ご自愛くださいませ。
24V系から13.8Vへ落とす方がシステム全体がシンプルですね。
家庭向け蓄電池も最近は50V系が登場しています。12Vから100V より50Vの方が、配線も細くできるのでシステムが簡素になるようですね。
サイズ感がいいですね。取り出しにはアンダーソンぐらい付けて欲しかった。
コネクタ―の損失、電圧低下が気なりますね。シガレットで15A本当にギリギリだと思います。
いつも楽しみに視聴しております。私も同製品を愛用しておりますが、PD給電にてIC-705を運用した際、電源は問題なく供給されますが、送信状態にすると一旦電源が落ちます。同じ現象は起きてませんか?
PD給電の回路に電波が回り込んで保護回路が動いている可能性もあります。
別のポータブル電源で経験した事があります。
ノイズの事を考えても、シガレットから直出しの方が問題が少ないと思っています。
@ アドバイスありがとうございます
@@kazu_rbo 確定ではないですが、パッチンコアーなどを取り付けると改善するかもしれません。
PD電源何台か保有していますが、毎月?の様にさらに良い新製品が出て来て困ります!
特に中華製品 日進月歩で進歩しています。
次は、アマチュア無線家向けに、シガレット1口を潰してアンダーソンが追加されると予想しています。
50W送信時に11.5Vは低すぎるような、、、機種によっては電源が落ちるのでは?
購入には、あらかじめ自分の機種で11.5Vでの作動試験が必要ですね。
最近の無線機は10Vちょっとまでは、粘る機種が多い傾向です。(テスターを使った動作検証をお勧めします)
各局から動作レポートが上がっているので、最近の機種はギリギリ動くことが多いと思います。
できるだけ、ケーブルやコネクタ―での電圧低下を防ぐように良質な製品を使う方が良いと思います。
CW, FM は問題ないでしょうが,SSB 音声などになると やはり Finalの Linearity が落ちるので,電圧が下がるほど,音声悪くなるでしょうね。 AG6JU
なんと! 最近の無線機は、そんなに電圧が下がっても落ちないんですか、、、知りませんでした。💦 情報、ありがとうございました。👍
私が車載で使っているIC7000は、停車時に送信(50W)すると見事に落ちます。(笑) DC-DCコンバーターでごまかして使ってますが、なかなか気に入った機種が無くて替えられないでいます。
IC7000のウォーターフォールが充実した機種が出ると、即買いなんですがねー。😊